命の渚コンサート2020出演アーティスト
10月24日(sat)
生越優花
関西を中心に活動中。 2017年10月に1stミニアルバムを発売。 合言葉は、“三度の飯より酒が好き” ゆったり、ほっこり、しっぽりと 今宵もお楽しみくださいませ。
男ってバカってわかってくれてありがとう(笑) 優しい眼差しで「頑張れ」って言っている。生越優花の歌で「感謝」の酒を飲みたいです。
by 実行委員長 栗田裕希
KENG
華麗なるピアノシンガーソングライター KENG。2009年より活動現在11年目。関西を中心に活動中。 歌うカレー屋として、イベントでは手作りカレーを振る舞いながら、日常を歌う。あなたにスポットあてるそんな歌を歌っています。今回はヒューマンビートボックスのSiMA、 サックスの中井マルホイ勇太のスペシャル編成となっておりますので、 是非、お楽しみください!よろしくお願いいたします!
POPなKENG。カレー作って、ピアノ弾いて、カレー食べて、ピアノ弾く。そして前を向いて生きていくんだ。命の渚コンサート、3ピースの特別バージョンで登場!
by 実行委員長 栗田裕希
Akito×Wonderful
世界に唯一のダブルウイングシステムを駆使して活動する大阪のアーティスト。一人で7つの楽器を演奏しながら歌う。その場で構築されるダンスミュージックはファンキーでセクシー、ボサノバやハウスミュージックを基調としつつ、エンターテイメントに溢れるステージを展開する。 2018年よりライブの物販でTバックを販売を開始したところ大好評を受ける。日本の女性に男性目線での下着セレクトを提案している。また趣味で始めた手作りベーコンもライブにて販売、こちらも大ヒットしている。
さぁ、楽しい楽園、Akito ワンダーランドへ遊びに行こう。仲間になりたいかい?俺はいつでも待ってるぜ!!Akito×Wonderfulソロでの初出演!!
by 実行委員長 栗田裕希
河野圭佑
東京を拠点に全国を旅するピアノとギターの弾き語りシンガーソングライター。 特徴的なハスキーボイスと、映像が見え てくるような世界観のある歌詞、自分だけに歌っているのかと錯覚してしまうくらい引き込まれるソウルフルなメロディー にファンが増殖中。 それと対照的になまりのある軽快なしゃべりも魅力の一つ。どんな自分でも受け入れたいというメッ セージを込めたパワーソングを聞いて欲しい。
メディア
2009年 高知CM「いつも」「今ここに1人でも(嗚呼、青春)」
2010年 NTTつぶやきソング「1つの愛の形」
楽曲提供
2013年 鹿児島MBCニューズナウのエンディング曲「お世話になります」
2017年 鹿児島MBCニューズナウのエンディング曲「赤い糸」
2020年 鹿児島MBCニューズナウのエンディング曲「桜前線」
BSフジ「宇賀なつみの呑んで歩いて旅をして」(リモート家呑み編) のエンディング曲「人間なんて」
東京組、最多出場!! 2014年、初登場のみかん箱ステージは、誰もが忘れない。2年ぶりの命の渚コンサートへお帰りなさい。今年も僕らを痺れさせる。
by 実行委員長 栗田裕希
Arpeggio Stroke The Westin Harmonics
略して『アルスト』と呼ばれる。某ライブハウスで約8年ぶりに再会した「サカイアキラ」と「鶴田晋一」。二人の同級生は息投合。その後も大阪を中心にそれぞれのソロ活動と共に並行し活動。今年10周年を迎えた。
2年連続出場。20年近い音楽人生において、色んなことがもちろんあった。彼らにとって、今年の空はどんな風に見えるだろうか。僕らの背中をそっと押してくれる、そんな音楽だ。バンド名の長さはワールドクラス。
by 実行委員長 栗田裕希
マエダケンタロウ
S60.9.5 佐賀出身2012年4月 東京を拠点に活動中。
人生色々、「まえけん」も色々。ソロになって、初の命の渚コンサート。強い思いを抱いて参戦。炸裂する佐賀弁に乞うご期待。by 実行委員長 栗田裕希
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2016年結成。ジャズ×ロック、ピアノ×エレキギターが交差する京都発エモーショナル・インストバンド。
京都が生んだ、緊張感抜群のアンサンブル。旋律に息吹を与え、「感動」を滴らせる。それがcolspan だ。
by 実行委員長 栗田裕希
THE HillAndon 〔三木康次郎, 楠木達郎, 平野 竣〕
Vo. 三木 康次郎 Gt. 楠木 達郎 Ba. 平野 竣
現在に至るまでに、「Way Down South Drive」「Sweet Confusion」「意図はない」の3枚のフルアルバムを発表。2020年7月Dr.横地祐地が脱退。現在はサポートドラムに、初期のメンバーである奥野晃平や、鶴田隼人(from空団地・高木まひことシェキナベイベーズ)を迎え、精力的に活動中。
今回初登場の若い三人と、古き良き時代の音楽との融合がどうなってステージに現れるのか楽しみだ。
副実行委員長 カサ・スリム
宿六兄弟
2012年結成 唄・ギター TOMO と 、パーカッション・コーラス・鍵盤ハモニカ・口笛 AYA の2人からなる 無限大BAND。 アコースティック スタイル ながら、繊細さに加えて 力強さを併せ持った 唯一無二のジャンル 「ヤドロック」で 野外イベントから、アンプラグドな酒場まで 幅広く活動中! ●宿六兄弟 ウェブサイト https://www.yadoroku.net/
九州ではファンや仲間が沢山いる二人。大阪、いや関西でも沢山の人にもっと知ってもらえたら、、、元気で、楽しくて、時には切ないステージをどうぞお楽しみに。
副実行委員長 カサ・スリム
コージー大内
ブルースんどれい歴30年、大分の日田弁で、日常を吐き出すばい!!
コージー大内、僕が対バンでLiveをして今までで1番感動した人かも知れない。 ライトニン・ホプキンスと聴き間違える程のギターに、故郷である大分の日田弁をブルーズに乗せて歌う。 カントリーブルーズ的な、「大鶴村のサイレン」は、ぜひ命の渚コンサートで聴きたい。
副実行委員長 カサ・スリム
10月25日(sun)
– Hiroki Kurita: Passionate musician – sings soul / blues covers & original tunes with simple lyrics. Started energetic live activities in Osaka Japan since 2008. Released the 1st album “Brand new life” from RAW TRACKS Label in April 2012, with a great help from cool musicians – Ken, Yoshi, and Tomo.
ふと、栗ちゃんの声が心に突き刺さる時がある。服部緑地の野音ならいつもより遠慮なく歌えるだろう。空に突き刺さるかも知れない。
副実行委員長 カサ・スリム
阿部浩二
すのう
貴方の心の片隅に、小さなしこりを遺す唄を。
彼のメッセージの源はなんだろう?原動力は?それは「愛」なのか?「人間性の拗れ」なのか(笑) 僕にとって精神状態を映す鏡。それがすのうだ。
実行委員長 栗田裕希
松本誉臣
命の渚コンサート立ち上げにも関わり、2016~2017年にはトリを務める。自身の活動の傍ら楽曲提供やプロデュース等もこなす。文学的な歌詞と美しいメロディで叙情的な世界観を奏でる。今年は初のソロ出演。
彼曰く、「下積みのプロ」。外界との接点「酒」を通して、なんとか成り立っている(笑) 命の渚コンサート史上最多の3回目のトリを務める。彼のライブを終着点に今年の命の渚を始めよう
実行委員長 栗田裕希
FUNKY MOVE
2001年、師匠であるレイ(R-LOCKS/Dr.SOUL)のproduceによって結成。 日本最大級のダンスコンテストJAPAN DANCE DELIGHTのFINALに二度進出(2002年,2005年)。 2011年よりFUNK BAND”KING-B STIRRERS”とコラボLIVE開始。 2012年、2016年、LIVEとDANCEとDJのイベント“All you need is FUNK!”を主催。 2014年の第1回から命の渚コンサートでは唯一のダンスチームとして連続出演中。LOCKINGを中心としながら「音を楽しむ」ことを大切に様々な要素を取り入れつつSHOWを展開。 今回はチキン・シウ・たかじん・フジモン・ごかんの5人でshowします、よろしくお願いします♫
唯一のダンスチーム。フジコヘミングは言っていた。「私は古いものが好き、ティーカップでも、多少のヒビがはいっている物でも好き、その良さがあるから」 FUNKY MOVEが「はぁ、はぁ」息切れするところを楽しみにしている(笑)
実行委員長 栗田裕希
田ゴ作
リアルフォーク時代を実力で生き抜いてきた福岡出身のフォークシンガー。 今回はサポートのホンちゃんを従えて燃え尽きます。
今年2020年の1月に発売した2枚組のCD「弦」と「縁」は、全てオリジナル。1975年からコツコツと作り貯めていた珠玉の曲が全16曲。ぜひLiveでその歌声と歌詞に触れて、2枚組のCDを持って帰って欲しい。リードギターに、本田忠志が数曲参加する予定。
副実行委員長カサ・スリム
Pororoca Lindo
ポロロッカ・リンドは、2013年春に大阪で結成されたジプシー&アイリッシュ・パンク・バンド。 “パチャンガ”などで活躍してきたボーカル&ギターのゴーゴー木村を中心に、 オリエンタルバンド“蛇道-JADOH”のアコーディオン奏者の筒井進吾、ジャズヴァイオリニストの奈倉翔、 元パチャンガのリーダーでベースの高橋つね、 ロックバンドTam Tamsで活躍するドラムのKOUSUKE とギターのTAMROCK ら、 それぞれが違ったジャンルで活躍してきた6人のツワモノ達が集結した強力バンド。 2013年7月ミニアルバム『まかりとおす』でCDデビュー! 2014年5月には初のフルアルバム『酔っぱらいのカーニヴァル』を、続けて『ポロロッカランド』『ポロロックウエスタン』『YES WE CAN』をリリース。
毎年、命の渚のステージを大盛り上がりにしてくれる。ジプシー音楽の要素も有りアイリッシュ音楽の要素も有り、なのだがでもやっぱり要はパンクなのだー!!!男前率高し。一緒に楽しみましょう!!
副実行委員長 カサ・スリム
バーカーズ
スポット的に参加してたベースの左海寛が2018年10月にバーカーズに正式加入となり 老体にムチを打ちながら京阪神で精力的に活動中!
伊丹のオッサンの星と云われるほど、伊丹の街では有名な歌謡ブルースバンド。ぜひ心の扉を開けてお聴きください。泣くかも。。。
副実行委員長 カサ・スリム
Heartful★Funks
大阪発5人組FUNK Band。 踊り出さずにはいられないご機嫌なバンドグルーヴに、甘くソウルフルなボーカルが絡み合うそのサウンドは、あらゆるジャンルの音楽を最高にfunkyでmovin’でgroovin’にしてしまう! 彼らは言う… 「俺たちはFUNKをする事を約束する。だから君たちもFUNKをする事を約束してくれ。」 見るモノを虜にしてしまうド迫力Show up FUNK Band、その名も【Heartful★Funks】
初出場に感謝、関西のファンクシーンを牽引する実力派バンド。1960年代アフリカ系アメリカ人起源のブラック・ミュージックは時を超え、Heartful★Funksに宿る。
実行委員長 栗田裕希
倉島イーサン勲
岡林〔岡 寿恵弘(vo.aco)林 幸司(cho.aco)〕
アコースティックギターボーカルデュオ岡林。いそうでいない唯一無二な2人。王道のJ-Pop、確立されたアコースティックギターアンサンブルと歌の融合をお楽しみください。
京都祇園にあるバー『keystone』の店主の岡ちゃん。岡林はそこでよくLiveをやっています。ぜひまた足をお運びください。
副実行委員長 カサ・スリム
れ・みぜらぶるず
ヨーデル食べ放題でおなじみ シンガーソングライターのリピート山中と アコーディオンの名手フランシー堺が組んだ音曲漫才ユニット。 上方落語の寄席『天満天神繁昌亭』昼席に出演の他、 落語会、独演会などでも色物で出演。 数少ない上方音曲漫才のホープ。
HANA’s organ quartet〔花田えみ(org) ,篠原裕(g),中島かつき(ba) ,高木太郎(dr)〕
オルガン弾き・花田えみが『やりたい時に・やりたい人と・やりたいことを演る』というコンセプトで生まれたハッピーメーカーバンド。来た時よりもちょびっとでも幸せな気分でお帰りいただく事をモットーに、どんな時も4人で精一杯合奏いたします♪
カサ・スリム ブルーズバンド
〔カサ(vo.g),山田直之(harp),福嶋陽(ba),福嶋智志(dr)〕
久々にリズム隊に福嶋兄弟を迎えてのKASA SLIM BLUES BAND そこに、チャンプ山田がブルースハープを吹きまくる!!
週末になれば僕の好きなブルースマン。Honky Tonk#7で彼にあって15年。活動20周年記念DVD「呑禁」で僕と同じように、かさやんと時を過ごした人たちをたくさん見た。
実行委員長 栗田裕希
The Red Castanets
〔AKIRA(vo.g), 静沢マキ(g), 中島かつき(ba), 夢ミノル(dr)〕
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